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★2005年2月27日(日) at北川辺町「みのりホール」 本番初日−(1)
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●鶴を求めて朝の散歩… 【※2/27詳細報告記はこちら】 |
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ホテルを出発するのは10時半。朝食後かなり時間があるので、皆で散歩。ホテルから2分もするとこのような素晴らしい川沿いの散歩道の公園が続く。
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スポーツ新聞を読みながら歩くあごさんとK橋嬢…。これから場外馬券でも買いにいきそうな雰囲気。(^^;
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「あ、鶴だ、」「つ〜るだ、鶴だ!つ〜るが飛んでいる」…すかさず夕鶴のエンディングを歌いだすメンバー達。
「んなわきゃないだろ!、あれは鷺だよ。白鷺!」
「さ〜ぎだ、鷺だ!さ〜ぎが飛んでいる」 もう誰も止められない…。
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本当にお金のかかっていて綺麗な公園。橋からの眺めは勿論のこと、オブジェやプレートも豪華。
…とすぐオブジェのポーズを真似しているし…。
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さらに公園の遊具でマジではしゃいで遊びに興じる女性陣…。
これから本番という緊張感はまったくみられない。昨日の休憩で仮面ライダーのポーズをしていたまる嬢はバイクならぬバネ馬に颯爽とまたがる…。(爆)
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どっちが重いでしょう…?
「私が上がるに決まってるでしょ!」
と同時に叫んでいた?
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穏やかで暖かい絶好の散歩日和。ホールに閉じこもって演奏するのは勿体無いくらい…。☆\(--;)
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館林文化会館の横に停まっていたのは、群馬交響楽団のトラックであった。ここで本番があるのだろうか?
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●いざ出発! |
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さて予定時刻ぴったりの10時半にバスが迎えにきたので、バスに乗り込みいざ出陣!!
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前売り券は発売直後に売り切れと聞いてはいたが、想像をはるかに上回る観客で開演4時間も前だと言うのに、入場整理券を求めて長蛇の列に圧倒される。
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あの行列を見ると嫌でも気合が入る楽隊メンバー。
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●開演直前の楽屋裏 |
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与ひょうの持木氏、運ずの峰氏を囲んで記念撮影。(^^)
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そして惣どの馬場氏はにこやかに登場。
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楽隊もウォームアップと着がえも済んでスタンバイOK.。
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開演直前の男性ソリスト控室。
縁側の日向ぼっこを思わせる…。
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開場後わずか15分でぎっちり満席のみのりホール。
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