●当日リハ モーツァルト「音楽の冗談」編 |
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セッティング確認&音出しで響き確認。柔らかく響いて気持ちよいが、ホルンは心持ちアタックはっきりめにしないともやもやしそう。
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3楽章のカデンツァで音が外れていくように書かれているところは、「髪振り乱して自分の世界だけに入りこんで!」との打ち合わせどおり弾いてくれた。(^^;
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この2本は数々のからみがあるのだが、一番練習したのは、エンディングで不協和音がグシャン!とぶつかるところを半分飛び上がりながら腰を浮かして弾くところだった。(^^;;
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ホルンは前週のオペラ「かぐや姫」でもコンビを組んだJOKER&あごさん。エンディングは弦の人たちに「PiuPresto!」と言われてリハで目一杯テンポをあげたらウケたけど崩壊した・・・。(^^;; 本番はタンギングの限界ぎりぎりテンポで怖かった・・・。
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2日後に卒論提出締め切りを控えるkoiky。徹夜続きといいつつも、きっちりさらいこんでくるところは立派!
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聴きに来た友人達から「モーツァルトやるなんて珍しい!」と散々言われたらしいCyto氏。
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この日午前中は室内楽のクリニックでモーツァルトのバイオリンとビオラのデュオのレッスンを受けてきたわかなちゃん。レッスン効果ばっちり!?
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「めちゃめちゃ緊張する!」と言いつつ本番はめっぽう強いAYAさん。 |
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練習を重ねるに連れ、言葉を超えてやりたい音楽が融合していくのがアンサンブルの醍醐味。
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中2階から撮影・・・、がメインではなく、バランスや音質の溶け方、音の輪郭などを細かくチェックしてもらっていた。
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冗談レディース!\(--;)
リハも終わって後は本番を残すのみ。
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変わってこちらはウォームアップを始めるブラームスのビオリストK子さん。実は大学オケの後輩でもあった。
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「このあたりを叩くと一番良い音がするんだよね〜」
いったい何のリハだろう・・・?(^^;
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