●開演前の控え室 |
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着飾った人たちで記念写真。控え室が和室なので不思議な光景。
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休憩前の余興コンチェルトのソリスト(!)の奏は気合十分。
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ステージ美女シリーズ-1:
ビオラのくまちゃんはa-mollオケとアンコールの青ダニのみの出演。
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ステージ美女シリーズ-2
「普段化粧もしないのに・・・」と困惑気味のこみー。Nao嬢によるお辞儀や歩き方、座り方レクチャーに聞き入っていた。
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ステージ美女シリーズ-3
こちらはやはりプロ。「Naoちゃん、はいこっち向いて!」の声に一瞬でポーズと笑顔ばっちりに一同驚嘆!
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ステージ美女シリーズ-4
わかな嬢はビーズを鏤めたドレス。これが鎖帷子なみに重いらしい。
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ステージ美女シリーズ-5
2年目のわんこ嬢は余裕の笑顔。昨年と合わせて4種類のドレスを着用!(^_^)
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両脇を美女にはさまれてご機嫌のJOKER。(^_^)
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Nao嬢から借りて初タキシードのkoiky
「本日は私達の披露宴にお越し頂いて・・・」なんて雰囲気。(^_^) |
●演奏会開演! |
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いよいよ開演。Cyto氏と2人での開演ファンファーレはウイリアム・テルの有名なフレーズ。
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プログラム最初はモーツァルトのフルートカルテット。
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ソロのフルート以外の弦楽器も難しい曲である。難曲をいかに優雅に聴かせるかが腕の見せ所。(^_^)
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●楽器紹介ミニコンサートコーナー |
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フルートはチェロと一緒にヴィラ・ロボスを演奏。
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オーボエは白鳥の湖のテーマ。ごめんね、アドリブでオーボエのキーの数なんて訊いて。(^^;;
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わんこは昨年も経験しているので紹介も説明も手慣れたもの。
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この時は余裕で楽器紹介をしていた私にはまもなく起こる悲劇(≒喜劇)を知るよしもなかった・・・
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フルートとチェロという珍しい組み合わせのヴィラロボスの2重奏。ただしどちらも超絶技巧が要求される難曲である。
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弦楽器の楽器紹介。「ビオラとバイオリンをこうして並べると違いが分りますね。そうです、色が違いますね。」なんて軽口を叩いていたのだが・・・。(^^;
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そして譜面が間違えたロッシーニの4重奏。最初のパニック状態から復帰するのにしばらくかかった。(^^;
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2楽章くらいからすっかり落ち着きを取り戻したが、いやあ、参った・・・みなさん、ごめんなさい<(_
_)>
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そして一つの目玉でもあったヴィヴァルディのa-moll。奏も堂々と落ち着いて弾いてやんやの喝采。(^_^)
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同僚のやのもん嬢とご主人ははるばる聴きにきてくれた。前日の納会後に同僚達と白子を食べに行った時に幸か不幸か弦楽メンバーと合流したのがきっかけだった。(^_^)
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