●一年ぶりの萌樹苑 〜 暖炉の前で〜 |
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今回オーボエは私の大学時代からの後輩こみー嬢。わんことは楽友協会オケ仲間でもある。
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奏は懐かしの(!)暖炉の前で家主で彫刻家の村野實氏が暖炉のマキをくべるのに魅入っていた。
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まずは初合わせのアオダニから。配置からして全く決まっていなかった。
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アンコールの最後なので木5の位置を基準に間に弦が入る。ビオラのCyto氏はくまちゃんにビオラを任せてペットで出演。かなり曲をカットしたためジャンプする位置を間違えないかが心配だった・・・。そしてリハが終わってからめくりもできるように大譜面作成大会が繰り広げられたのであった。
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次に休憩前の余興(!)で奏がソリストとなり、ヴィヴァルディのバイオリン協奏曲イ短調。奏は先週のイギリス館オフでオケ合わせ(?)は経験していて臆することなく弾いていた。(^^)
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木管セクションのリハはロッシーニから。これが腹が立つくらい難しいんだよねえ。しかもロッシーニが12歳の時の作品だからなおさら難しいパッセージが元は弦楽ソナタとは言え腹立たしい・・・。が、調子も悪くないしアンサンブルの仕上がりも良いし気楽であったが本番直前には予想外のアクシデントが待っていた。(^^;
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降り番で順番に昼食。カレーも美味しかったがここで取れた白菜をつけたお新香が絶品!
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弦カルのリハ。予想以上に時間がかかることが発覚し、カットに苦労していたが、レパートリーがあるだけにもっと曲数やりたそう・・・(^^;;
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フルート4重奏のリハ。Naoちゃん絶好調!
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さらう人たち-1:A部ちゃん
結構なお点前で・・・(^^;;
正座で大柄な体を丸めてさらっている姿がなんとも言えない・・・。 |
さらう人たち-2:ken太
「こっちの斜め前からと反対向きとどっちが格好良く見えますかねえ〜?」
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さらう人たち-3:こみー
芸名は「宮本文子」でいいっすか?」
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