●リハーサル風景 |
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主催者のフルーティストNao嬢。演奏のみでなくパンフやプログラム作成から会場コーディネートまで大活躍。
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到着して楽器を出しウォームアップを始めるラスカル氏、Cyto氏、そして奏の3人。 |
第1回目の時はまだ4才だった奏。昨年から休憩BGMで演奏させてもらう機会を頂いている。(^^)
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まずは木管5重奏のリハから。今回はクリスマスメドレーとディズニーメドレーとお馴染みの曲。
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オーボエのマッシーモ氏は昨年は本番がかちあい、2年ぶりの出演となる。もっともコレギウム・ムジクムでは今年も何度も一緒に出演しているので勝手知ったる安心感。(^^)
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クラリネットのわんこ嬢も3回連続出演。ファゴットは前回までのKen太氏が今回出演できず、フリーのファゴット奏者のもりもり嬢が今回初出演。来年もマラ9で一緒で楽しみ。(^^)
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3週間前のウィーン旅行からの帰りに知り合ったラビ氏もはるばるあきるのまで来てリハから見学。Nao嬢のお父様の作品の木彫りの仏像が特に興味があったらしい。
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続いてモーツァルトのフルート四重奏のリハ。今年はC-durの四重奏を演奏した。バイオリンのAYA嬢は萌樹苑演奏会は初出演。
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こちらは開演前のBGMでジャズ生演奏を担当するピアノの中川氏とベースたみやん。
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続いてバッハのドッペルコンチェルトのリハ。弦楽メンバーが伴奏してくれる上、この日はセコバイのソロをラスカル氏が弾いてくれるという贅沢さ。(^^)
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そしてこの萌樹苑の象徴とも言える暖炉に火が入れられて気分も盛り上がってくる。
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お昼は特性ちらし寿司とじゅんさいのすまし汁。それにNaoさん手製のアップルパイと豪華な昼食。リハの降り番を利用して交代で食べる。ラビは、じゅんさいが珍しかったらしいが、英語で説明するのに皆四苦八苦。というよりだいたいじゅんさいがどうやって生育しているのかをきちんと知っている人が少ないという話も。
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後半の弦楽四重奏は、映画音楽や歌謡曲のアレンジものと聞きやすいプログラムが並ぶ。今回はCyto氏の書き下ろしアレンジも披露された。(^^)
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リハを通してチェックした点をその場で確認して直していく。進行もセッティングも自前なので大変。(^^;
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アンコールの全員合奏によるラデッキー行進曲の練習。オケの譜面から各自音を拾っているので演奏しながら他のパートと音をやりくりしながら決めていかなければならないので大変。(^^;;
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こちらは休憩でサーブするお茶菓子やお茶を出す手順の打ち合わせ。(^^)
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