●1年ぶりの横浜イギリス館でのアンサンブルオフ |
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イギリス館の門構え。中に入るとクリスマスの電飾がとてもきれいだった。
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我々が着いたのは16時半過ぎであったが彼らは13時半頃から延々と演奏している。
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この日はピアニストも二人。難曲の室内楽でもすいすい弾いてしまわれるお二方はさすが。(^^)
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チェロもこの日は3人集まった。右は主催者の殿。左は私はお初のK藤氏。
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コントラバスも名手が2人揃い超強力コンビが実現。(^^)
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バイオリンもローテーションが必要なくらいの参加者で大盛況。
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食い倒れオフでは何度も飲んでいるが、楽器を一緒にやるのは初めてのしんさん。
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みか姐は何度も顔を合わせているはずだが、実際にきちんとお話させていただくのは初めて。1月の営業はよろしくお願いします。<(_
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「音出し代わりに」と用意されたのはオペラ曲のフルートパート!いきなりこんなんですか?(^^;;
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そして今回初(?)の試みの合唱付き。年末にふさわしくハレルヤコーラスで私はテノールを担当。
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弦楽器も貴重な機会で楽しそうだが歌うほうはもう必死だった。(^^;;
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プロフェッショナルのみか姐は余裕の声量で歌いまくり。
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女声パートはみか姐とT田嬢の鉄壁コンビ。我々男性が束になってもかなわない。(^^;;
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JOKERも久々の歌。楽器の初見は音を読めばよいが、歌詞も一緒に読むのは大変だった。テノール一人のメサイアはさすがにきつい・・・。(^^;;
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コントラバスのT氏の意外な(?)美声&声量に一同感心しきり。
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チェロとコントラバスの低音パート。殿は歌ものの大成功でやんややんやの拍手。(^^)
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みこ嬢も何度飲んだかわからないのにもかかわらず今回楽器を弾くのをみるのは初めて。
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奥部屋で悠々とお茶とお菓子を楽しんでいるのを尻目に切れ目なく演奏が続いていく。
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●ヴィヴァルディのドッペル(調和の霊感よりOp3-8)をわかなかなで・・・。(^^; |
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わかなかなは控え室でネタ、もとい本番の打ち合わせ。
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いよいよ開演。「調和の霊感」からOp3-8を演奏する。
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2日後にバイオリン教室のクリスマス会で演奏するのでちょうどよいリハの機会だった。(^^)
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最初、なぜか同じパートを弾いておかしいと思いきや、わかな嬢は楽譜を2段飛ばしで読んでいた。(^^; |
じっと見学するメンバーたち。(^^)
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奥の部屋でお茶を愉しむお二方。BGMが延々と流れる中、優雅な楽しみだ。(^^)
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0212イギリス館オフへ |
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