●開演前のランチビュッフェ・・・(^^;; |
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意外に座席は指摘席。子連れにとっては気兼ねない端のソファー席がありがたかった。(^_^)
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真ん中はテーブル席にぎっしり満員のお客さん。愛妙でお世話になったソリストの方もかなりいらしていた。
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Bキャストベルコーレのりひと夫妻と奏と美音。本当に可愛がって頂いて感謝。<(_
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殺到している人の中に入れず待っていたら10分間であっと言う間に取り尽くされたビュッフェ・・・(^^;
→※
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→※唯一取れたのはかきあつめたちらし寿司と焼きそば・・・。(爆)
店長に何とかならないかとお願いすると・・・→※ |
→※サラダやデザートを優先的に確保してくださるだけでなく、なんと特別にサンドイッチを作って頂いて感激やら恐縮やら・・・(^^;
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前半は楽しんでいたが、休憩からはお昼寝タイムとなってしまった美音。これがメイン曲でお気に入りの「愛の妙薬」が流れ始めると、すくっと目覚めるっていったい・・・(^_^;
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ちゃっかり両ベルコーレ宮本氏&りひと氏の間に席を作ってもらって聴いていた奏。要領の良いちゃっかりさは親譲り!?手前はBキャストのジャンネッタ小林さん。
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コレギウム・ムジクム合唱団代表(!)コンビと、Aキャストジャンネッタ重村さん
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●いよいよ開演 |
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曲の前後には必ずMCのトークが入る。曲をおもしろおかしく解説してくれたり、歌業界の裏話だったりで笑いの連続。
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ロッシーニの猫の二重唱は最初に通常バージョン(!)として普通に歌われた後に、続いて「満員電車バージョン」が披露され、大爆笑!(^^)
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ドニゼッティのドン・パスクァーレは初めて聴いたのだが、詳細な解説があらかじめされている上、演技が絶妙で、原語でもニュアンスが伝わってくるのがすごい。
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松山氏は勿論のこと、岡本氏のトークも絶妙。かけあい漫才のようなテンポのトークで観客をずっと惹き付け続ける。
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ピアノの瀧田さんの編曲によるカタリの特別二重唱バージョン。テナーとバリトンの組み合わせを存分に堪能。(^_^)
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お二人が出会った仙台のオペラの仕事の経緯がめちゃ受ける。特に知的なイメージの岡本氏のパチスロ話は最高!
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