●アンサンブルもたけなわ! |
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ベートーベンの7重奏は本来コントラバスが入るのだがこの日はあごさんがホルンで代奏!
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気持ちよくがんがん片っ端から吹きまくるJOKER。演奏会の疲れも無くティルも絶好調!だった。(^_^)
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弾いては降り番で飲み、吹いては飲みでまさに最高の環境。ken太夫人もすっかり場に馴染んでいた。(^_^)
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●奏がついに弦楽四重奏デビュー!
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奏がなんと弦カルデビュー。座って弾くのは始めてだったが、観客用の低い椅子がぴったりで良かった。
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後の方になるとおぼえていないきょくもあってわかな嬢がアシ(=アシスタント)につく。
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「わかなかな」lコンビはすっかりのりのりで弾いていた。(^_^)
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これはヴィヴァルディのa-mollのコンチェルト。イギリス館で先週合わせたし、先ほどのびっしりの観客の前で本番をこなしたせいか余裕が出てきてザッツも自然にこなれてきた。弦の伴奏の合わせ方も見事であった。(^_^)
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昨年と比べると娘の著しい成長に感慨深げに眺める親ばかJOKERと、ステージの華やかキャラとがらりと変わったNao嬢のコントラストが面白い。
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あごさんとホルンコンビで一枚。奏と一緒に風呂入ってきて着替えてさっぱりのJOKER。
」 |
私が奏を寝かしていて自分も3時間ほど寝てしまっていても彼らはひたすら弾いていた。なんとこのメンバーは2時間余り全く休みなしに弾いていたそうだ。
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キチガイ4人組を飲みながら聴いていた女性陣。私は起き抜けで髪が変。(^^;
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そして見ていてやりたくなった私が「koiky代わって!」とおもむろにチェロパートを吹き始めた。数曲吹いた後に、さらに「さすがに疲れた!」というくまちゃんと代わって今度はビオラを延々と「吹き」始めた。これが異種格闘技の伏線となったのであった。 |
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弾き詰めでさすがに轟沈のA部ちゃん&くまちゃん。しかしこの間もCytoとKoikyは引き続けていた。(^^;
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2Fから見た図。この頃は私もビオラのひょうたん記号(ハ音記号)にもすっかり慣れてバランスのコツもつかみ多少余裕で吹いていた。(^_^)V |
そして隙をうかがっていたあごさんが満を持してニコライのデュエットをだしてくる。これがどうしてもやりたかったらしいがめちゃきつかった!この曲だけで1時間余り吹きっぱなし。
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