●アンサンブルたけなわ |
|
|
|
生け垣にかけられていた演奏会の案内の看板。
|
10時頃洋太氏到着。皆が演奏しているのをみて着くなり飲み食いそっちのけでいきなり楽器を出して弾きだした。
|
とりあえずかけつけ一杯とばかりウィーン土産のきついスピリッツを弾いているよーた氏に飲ませる。
|
|
|
|
そしていきなり現カルが始まった。
|
こっちは演奏をつまみに飲んで盛り上がっている。(^^)
|
ここでDOREMI嬢が帰還。またガラコンではよろしくね
|
|
|
|
そしてプレストを長調に編曲したマーシーのリベンジでセビリアを始めたが伏兵は思わぬところにいた。
|
あれだけ完璧を誇ったケンタ氏が酔っぱらっていてどうにもならない。自分でも分かっているらしく、爆笑しながらで吹けない。まわりも笑いをこらえながら我慢しながらだったので、ちょっとしたきっかけで爆笑で演奏が止まった。(^^;;
|
|
|
|
結局リベンジどころかこてんぱんに返り討ちにあった貴重なアンサンブルであった。(^^;;
|
普段なかなか演奏できない弦管一緒のアンサンブルの楽譜をここぞとばかりに次々と出す。まずはベートーベンの7重奏から。コントラバスはいないので抜きの6重奏バージョンで。
|
|
|
|
この頃になると多少ケンタ氏が正気を取り戻しかけてきた。(^^;
|
終楽章はCyto氏のバイオリンで例のドソロ。こんなにまじめに弾く彼の姿は珍しい。(^^;;
|
酔っぱらって轟沈したあごさんを触診(!)する洋太氏。おいおい・・・そこまでするかい!(^^;;。 |
|
|
|
続いてはモーツァルトのホルン5重奏曲。ビオラがこのレベルが2本揃うなんてなかなか無い。しかしみんな飲んでいると言うのに本当にうまいよなあ。こんな中で吹けるなんて幸せ。(^^)
|
あごさんが「あたしも吹かせて!」と出てきたが酔っぱらって曲の途中であえなくダウン。「どこ吹いているか分からない〜」だそうだ(^^;;
|
|
|