●ソリスト合わせ 6月17日 幡ヶ谷 アスピアホール |
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すっかりお馴染みのマエストロ金井氏。長時間練習もテンポよく進んでいく。
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Bプロのアルフレード水船さんとビオレッタ日比野さん
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Aプロのアルフレード石川さん。
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Aプロのビオレッタ悦田さんは、昨年のカルメンのミカエラでお世話になった。
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まだ軽く合わせの段階ながらそれぞれのカラーが鮮明に表れていて、オケも大変だが本当に面白い。
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ヤマカズネタでオケを爆笑の渦にたたき込むマエストロ。
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初合わせと思えない声量で歌われる日比野さん。
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●4日キャスト G.P. ( 8/3 中野ZERO大ホール ) |
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G.P.前の立ち位置確認?いよいよ始まるという緊張感が漂い始める。オケとは違ってびっちり本番衣装と気合い入りまくりの合唱団。
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G.P.直前のオケ風景。みな楽器のチェックに余年にが無い。
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「えっ?あたし撮ってるの?」
☆\(--;)
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マエストロの客席から舞台の最後のチェック。
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1幕の様子。まだこの頃は写真を撮るのに慣れずに暗い中4分の1秒のシャッタースピードでの撮影に苦しんでいた。撮った枚数はこれらの5倍以上あるのだが、ほとんど使えなかった。
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2幕の手紙を渡すシーン。
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パーティシーンは華やかで楽しそうだった。合唱の人たちが羨ましい。(^^)
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ビオレッタが男爵に連れられてパーティに来て、アルフレードと鉢合わせする緊張のシーン。
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最後の病床の独唱は魂を揺さぶられるすさまじい熱唱で、感動で鳥肌が立った。
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最初のカーテンコール。 |
合唱指導の姫が登場。
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見事な踊りを披露された大西さん。
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右端の中谷(なかたに)さんはこうもりにもイワン役で出てらした。
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合唱団から選出されてソロを勤められたお三方。
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キャストのカーテンコールのリハ。色々いろいろ打ち合わせ事項がたくさんあって、こういうのを見られたのも面白かった。
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プロバンスの独唱は最高。会場を包み込むような歌声はただただため息。
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2幕の終わりのビオレッタに詰め寄る緊迫シーンは鬼気迫るものがあった。
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3幕始めの独唱がなんといってもすばらしい。序曲が終わってずっと聴き惚れていた。
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こんなにすごい豪華キャストで演奏できるなんて本当に幸せだと実感。(^^)
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